144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号

また、平成23年には、九州新幹線の開通に伴い、新鳥栖駅が開業するとともに、駅前には、九州唯一の重粒子線がん治療施設開設をされたほか、仮称でございますが、味坂スマートインターチェンジの設置も決定して、現在工事が進んでおります。 これもひとえに、本市交通結節点としてのポテンシャルの高さの表れであり、先人の皆様をはじめ、市民の皆様、そして、市議会の皆様の努力や御協力の結果であると感じております。

鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号

また、本市には、九州国際粒子線がん治療センターをはじめ、県立シンクロトロン光研究センター産業技術総合研究所九州センターといった最先端研究施設がございます。 これらの機関が知の集積拠点として相互に連携していくことは、九州はもとより、世界に向けて、学術の振興及び地域社会へ貢献することにつながっていくものと考えております。 

鳥栖市議会 2021-12-20 12月22日-09号

また、議案外ではございますが、市庁舎新築工事について、佐賀競馬組合状況について、第6次鳥栖総合計画後期基本計画における指標実績について、第7次鳥栖総合計画進捗管理、検証について、公益財団法人佐賀国際粒子線がん治療財団及び九州粒子線施設管理株式会社の統合について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。

鳥栖市議会 2019-10-03 10月07日-09号

社会保障税番号制度に関し、個人番号カード交付状況及び普及に向けた考え方について、マイナポータルの活用について、契約検査に関し、指名業者の選定及び工事現地検査体制見直しについて、入札契約制度見直し検討状況について、お試し移住施設整備事業に関し、移住検討される方に応じた支援のあり方について、がん先進医療治療費助成金に関し、公的保険の対象が拡大したことについての効果及び影響について、九州国際粒子線

みやき町議会 2019-09-11 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日) 本文

また、先ほど御紹介いたしました仁田先生を初め、本プロジェクトに御賛同いただいている医師の皆様を招いた講演会検討しているほか、鳥栖にあります九州国際粒子線がん治療センターサガハイマット」も高い関心をお示ししていただいていることから、利用者皆様の予防や治療の御検討の参考となる取り組みを協議していっているという状況でございます。  次に、財源のお話でございます。  

鳥栖市議会 2019-05-01 12月10日-02号

鳥栖駅前に立地する九州国際粒子線がん治療センター事業推進とともに、施設と連携した取り組みを進めます。行政役割には、新鳥栖駅の利便性向上につながる取り組み検討します。九州国際粒子線がん治療センター事業を進めますとあります。 取り組みの体系には、新鳥栖周辺機能充実駅利用者等利便性向上を図ります。

鳥栖市議会 2019-03-15 06月18日-03号

九州国際粒子線がん治療センター通称サガハイマット平成25年設立。それに、鳥栖市が、それが4者であります。 この協定目的について、その協定の中での鳥栖市の役割について及びこれまでの取り組みについて、まとめてお尋ねをいたします。 ○議長齊藤正治)  松雪産業経済部長。 ◎産業経済部長上下水道局長松雪努)  森山議員の御質問にお答えいたします。 

鳥栖市議会 2019-02-18 03月22日-05号

また、平成29年1月に、国立研究開発法人産業技術総合研究所九州センターを初め、公益財団法人佐賀地域産業支援センター九州シンクロトロン光研究センター及び公益財団法人佐賀国際粒子線がん治療財団九州国際粒子線がん治療センター本市を含めました4者におきまして、包括的な連携・協力に関する覚書の締結を行っており、本市最先端技術を誇る3施設が立地しているという強みを生かした誘致活動を行っております。 

鳥栖市議会 2018-12-03 12月11日-03号

九州全体への波及に向けた一つの視点といたしまして、九州国際粒子線がん治療センターが、九州中心に国外からの利用もなされておりますように、引き続き、本市拠点性を生かした付加価値の高い産業集積を目指してまいりたいと考えております。 また、本市は多くの企業立地が進んだことによりまして、物流業中心とした産業都市のイメージが強い面がございます。 

唐津市議会 2018-09-12 09月12日-04号

先日、公明党の秋野議員とともに九州国際粒子線がんセンターサガハイマットを視察しました。その中で、例えば中川原理事長、そしてまた塩山センター長より、さまざまな状況説明がございました。そしてまた、2016年から、ある保険適用、そしてまた、2018年から前立腺のがん、こういった治療保険適用になったと、こういうふうなこともあります。 

鳥栖市議会 2018-08-31 09月10日-02号

九州国際粒子線がん治療センターであるサガハイマット資金調達には鳥栖市も支援をしており、土地の無償貸与固定資産税等課税免除施設整備補助金資金収集活動等、行ってこられました。 そこで、現在のサガハイマットへの支援状況について伺います。 また、本年4月から、重粒子線がん頭頸部がんについて公的医療保険が適用されました。 

鳥栖市議会 2018-07-20 10月09日-10号

また、企画政策部における収入済額は3億4,976万1,532円となっており、その主なものといたしましては、社会保障税番号制度システム整備費補助金個人番号カード交付事業費補助金鳥栖周辺整備事業に係る市有地売払収入九州国際粒子線がん治療センター施設整備事業、お試し移住施設整備事業に伴う総務債などであります。 

鳥栖市議会 2018-07-10 12月12日-04号

また、私の任期中におきましては、本市人口増加を象徴します、市内8校目となります、弥生が丘小学校の開校を初め、交通の要衝として、新たな交通結節点として期待をされる九州新幹線鳥栖駅の開業、また、新鳥栖駅の駅前には、最先端医療施設として国内外から期待されております九州国際粒子線がん治療センター開設、食の安心と安全の向上を目指した学校給食センター供用開始など、本市の将来にとって欠くことのできない拠点整備